いよいよ話し合い
怒濤の二日間でした
一昨日、4/19
午前中に心療内科を受診、診断書を出してもらいました
限界でした。眠れず、ずっと動悸がしていました
帰宅後、北海道の伯母に電話
優しい声を聞いたら、号泣してしまいました
あたし、わかれたい
そっちに行ってもいい?
伯母は即座に賛成してくれました
直後に、北海道へのチケット手配
その後、銀行に全財産を預金
午後は年金の手続きをするためにハローワークへ行き
痛む足をこらえ、不受理申出書を出すために市役所へ
帰ってくると、夫が帰っていました
何ということもない顔をして、娘と公園行こうか!と出ていきました
夫に娘を任せて、ようやく足の治療へ行くことが出来ました
夜は、夫の言った通りに、作りませんでした
4/20
朝ごはんを作って夫に食べるか聞くと、食べると。
この日はお昼から父が来てくれる予定でした。
午前中に家事を済ませたかったのですが、11時過ぎまで夫が家にいたので、急いで父のお昼ごはんの支度をして
来てくれた父に事情を話しました
それから、父に娘を見てもらい、その間に北海道へ送る荷物をまとめ、
ずっと相談にのってくれていた友人夫妻にお願いして、段ボールをとりに行きました
親友の顔を見ると号泣してしまいました
親友も泣いて優しく抱き締めてくれました
そして足の治療へ連れて行ってもらい、
帰ってくると、夫が帰っていました
今考えると
11時に出て5時に帰るなんて、異常な早さでした
この日の夜は、夫は7:00から飲み会でした
そこで、その前にようやく父に立ち合ってもらい夫と離れて暮らしたいと伝えました
夫の顔色はみるみる変化しました
怖かった
本当に怖かった
私はすぐに、買い忘れたものを買いに外へ出ました
怖くて体の震えが止まりませんでした
とても帰れそうにありませんでした
とにかく、暖かい飲み物が欲しくて自販機で買い
父に、怖いです、夫が飲みに出てくまで帰れませんとLINEしました
わかった、暖かいところにいなさい
と返事が来ました
同じ時に義理の姉からもLINEが来て、気付いてあげられなくてごめんね、と…
私は自販機の前に座り込んで、号泣しました